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当店のあけび蔓細工の材料と職人
原材料はミツバアケビの蔓のみを使用し、産地は秋田県の奥羽山系一帯。
秋田県内で現在も伝統の技法を伝える集落があり、正統な後継者である本物の職人は数人を数えるのみ。 かつては20人程も在たと言われるが、現存する職人はいずれも次代の後継者がいないのが現状。
伝統を伝える集落は「清水」(シズ)と呼ばれる湧水があり、蔓の加工には良い水が欠かせません。
産地と清水と伝統の技、これがそろって初めて本物のあけび蔓細工が出来るのです。
あけび蔓細工が高価な理由
職人が少なく後継者もいないことも一因だが、やはり材料の採取の大変さに尽きると思われます。 春と秋の2期に山に入って採取するのだが、年々採れる量が少なくなり1ヶ月近くも山に入らなければ ならないこともあるとか。 採取した蔓は一週間ほど天日干ししてから、1〜2日清水に浸ける。
これでやっと編む事が出来ます。伝えられた編み方は小出し編みと言われる丈夫で編み目が細かいものです。
熟練と力を必要とし編み方が解っただけでは習得出来るものではありません。
これだけの手間と苦労があり、秋田産の蔓を伝統の技で編み上げた本物のあけび蔓細工は、本当に貴重なものです。
ただし当店では限界までお安く皆様にご提供しております。 今後やむなく価格改定となりました際には何卒ご理解下さいませ。
説明付き / 写真のみ
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