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秋田であけび蔓細工をつくる職人「喜由」さん。 市内の中心地にある自宅であけびを編んでいます。 材料採取の際には自ら山へ入り、何度かに分けてあけびの蔓を集めます。 そしてその蔓を乾燥させ水にさらし、それから編み始めます。
喜由さんの籠は数多くある編み方の中から、「小出し編み」や「並編み」という方法で編まれています。 口が角型のデザインがメインの、丈夫なあけび籠ができあがります。
喜由さんのあけびかごは口部分に太めのワイヤを入れ、より丈夫にしてあります。 また持ち手は蔓のゆるみを抑えるために、ホットボンドで固めるという手法です。